ゆきみ氏は2月17日から18日にかけて、トランプカードを10段まで積み上げる「トランプタワー」の制覇に挑戦する様子を公開した。配信時間は21時間5分という異例の長さに及び、最終的に7段までの積み上げに成功した。同氏は配信中、自身の忍耐力を試すため、集中を妨げる要因となる空調を停止するなど、過酷な環境下で作業を続行した。3段、5段と段階的に難易度を上げ、開始から約11時間後には7段を完成させた。記録達成時にはSNSへ証拠画像を投稿し、視聴者と進捗を共有する場面も見られた。
一方で、長時間の集中に伴う疲労により、配信中に数時間にわたる睡眠を複数回挟む「寝配信」の状態が継続された。視聴者からは、制作の再開を待つ声とともに、長時間の睡眠に対する驚きや困惑のコメントが寄せられた。合間には地方競馬のレースを対象とした架空の着順予想を行い、特定の出走馬に多額の架空資金を投じる設定で的中させるなど、挑戦以外のトピックでも視聴者の注目を集めた。配信内で同氏は、積み方のコツやカードの材質による成功率の違いについても言及した。
今回の配信では目標の10段到達には至らなかったが、ゆきみ氏は今後も達成に向けて継続的に取り組む姿勢を強調した。視聴者からは、カードの摩擦を高めるための具体的な助言や、精神的な疲弊を懸念する声が上がった。21時間を超える配信は、一個人の執念とネット配信における表現手法の多様性を示す形となった。