2026年2月13日、くろえ国王氏は「新しい服が届きました」と題したライブ配信を実施した。配信では、新たに購入した複数の衣類を順次試着し、その外観や機能性について視聴者に報告。特にタイトな赤色のニットや、大型のリボンが施されたキュロットの試着時には、視聴者からデザインやサイズ感に関する多大な反応が寄せられた。氏は、高額な外着よりも下着類に投資を重点化する独自の購買基準を説明し、消耗の激しい衣類における実利的な選択の重要性を強調した。
配信中、話題は衣類に留まらず、若年層の消費行動に対する批判的な分析にも及んだ。氏は、昨今の小中学生の間で特定ブランドの美容用品を所有することが集団内での地位を左右している現状に言及。「物の価値を価格のみで判断し、マウントを取る行為は不健全である」と断じた。親の労働によって得られた資金の重みを理解すべきだと説き、外的な記号に依存しない価値観の形成を訴える場面が見られた。格闘ゲームの戦術論などの趣味の話題を交えつつ、自身の思想を淡々と記述する一幕もあった。
終盤には、視聴者の要望を反映する形で、外部施設への移動を計画した。同行者を通じて施設の利用予約を確認するなど、自身の私生活の一部を公開しつつ、双方向の対話を継続。約5時間にわたる配信を通じ、自身のライフスタイルや社会に対する洞察を多角的に発信し、視聴者とのコミュニケーションを維持した。