なち氏は、今春開催予定の「ニコニコ超会議2026」に関連するギフトイベントで暫定6位に浮上した。10日の配信において、視聴者からの支援を受けて順位が大幅に上昇したことが確認された。同イベントは支援額に応じて会場でのステージMC出演権やオリジナルグッズの制作権が与えられる企画である。氏は4位以内に付与されるMC出演権の獲得を目標に掲げ、過去の組織運営経験を強みに円滑な進行が可能であると主張。イベントを通じた「体験の獲得」に重きを置く姿勢を強調した。
超会議会場での物販に向けた具体的な準備状況も明らかにした。海外企業へ発注した独自デザインのステッカーや、自撮りデータを用いた写真集、アクリルスタンド等の制作を並行して進めている。加えて、近時習得した編み物の技術を応用したハンドメイド作品の出品も視野に入れている。配信内では氏が所有する膨大な蔵書やフィギュア展示も公開され、活動の基盤となる多角的な文化関心についても言及。独自の価値観を活動に反映させる方針を示した。
配信終盤には視聴者による「サービス終了」や引退を揶揄する虚偽情報の投稿が相次ぎ、氏がこれを毅然と否定する場面も見られた。その後、氏は自身の音楽的素養を示すピアノ演奏を披露。次回の配信予定を告知するとともに、イベント完遂に向けた決意を新たにし、約6時間にわたる放送を締めくくった。