インターネット上の動画投稿サイトを中心に活動する足太ぺんた氏は27日、自身の活動開始17周年を記念した生配信を実施した。配信では、活動初期の楽曲に合わせたダンスを披露したほか、今後の活動方針についても言及した。同氏は2009年1月の初投稿以来、17年にわたり「踊ってみた」分野で活動を継続しており、配信内では長年の支持に対する謝意が述べられた。視聴者からは活動の節目を祝うコメントが多数寄せられた。
今回の配信で特に視聴者の関心を集めたのは、ぬいぐるみを用いた新たな演出だ。足太氏は、人気キャラクターのぬいぐるみを手に持ち、自身の楽曲「グラビティリアリティ」の振り付けを再現。この「ヌイ活」とも称される試みに対し、新たな表現手法として肯定的な反応が相次いだ。また、2月に開催予定の鹿児島オフ会に向け、心理戦の要素を取り入れた連想ゲームの実施も公表。特定の回答を避ける、あるいは合致させるなどのルールを通じ、参加者との新たな交流形態を模索する。
足太氏は18年目の活動について「のんびり楽しく、皆さんと一緒に踊っていきたい」と述べ、自然体での活動継続を強調した。2月には料理配信や名古屋でのイベント出演も控えており、精力的に活動を展開する予定だ。17年にわたる活動実績を基盤としつつ、既存の枠にとらわれない柔軟な企画を導入することで、ファン層との結びつきをより強固なものにする狙いとみられる。