ねこつ氏は12日未明、インターネット配信を通じて、千葉・幕張メッセで開催予定の大型イベント「ニコニコ超会議」への参加に向けた準備状況を明らかにした。配信では、来場者に配布するための自作名刺の制作過程や、当日の具体的な活動内容について説明した。同氏は近時、精神的な不調を背景とした救急搬送などの事案があったことに言及し、健康上の不安を抱えていることを示唆したものの、現時点では公の場での活動を再開する意向であると述べた。
配信における主要な論点として、インターネットコミュニティにおける対人関係の在り方が挙げられた。ねこつ氏は、他の配信者の私生活を巡る情報の露呈や騒動を背景に、個人の自由とそれに伴う自己責任の重要性を強調した。他者の行動に過度に介入せず、自身の価値観に基づき活動を継続する姿勢を示した。視聴者からは、同氏の健康状態を懸念しつつも、イベントへの出席を支持する声が多数寄せられ、特定のコミュニティに対する距離感の保ち方についても議論が及んだ。
また、配信内では趣味であるギターの弾き語りを通じた視聴者との交流も行われた。ねこつ氏は自らの置かれた状況を客観的に捉え、療養と創作活動の両立を模索する心境を語った。一連の発言は、若年層の配信者が直面する精神的課題や、オンラインにおける自己表現の在り方を改めて浮き彫りにした形となった。