きむらし氏は17日夜から18日未明にかけて、多人数参加型オンライン対戦ゲーム「PUBG」のカスタムマッチを主宰した。本企画は視聴者との交流を目的とした参加型形式で実施され、一般参加者のほか、交流のある配信者らも加わった。きむらし氏は車両の使用制限や安全地帯の収縮速度を速めるなど、独自のルール設定を導入し、短時間で勝敗が決する競技環境を構築した。
対戦の終盤、参加者の一人であるだるま氏が勝利を収めたが、これに対し視聴者から情報の不当取得を指摘する声が相次いだ。具体的には、外部の視聴者が配信画面やコメントを通じて他者の位置情報をだるま氏に伝達する「ゴースティング」行為が疑われ、競技の公正性を巡り議論が紛糾した。きむらし氏は対戦相手の技術向上を評価しつつも、視聴者からは情報の不透明さや参加者のマナーを問題視する投稿が続出した。
また、きむらし氏は同配信内で、サバイバルゲーム「RUST」における活動方針にも言及した。19日深夜に他勢力の拠点を大規模に襲撃する「レイド」を実施する計画を明言し、関係者との調整を進める意向を示した。オンラインゲームを通じたコミュニティ形成が深化する一方で、参加者の倫理性や公正な競争環境の維持といった課題が改めて浮き彫りとなった。