カマキリ氏は5日夜、雑談を主としたライブ配信を実施した。同氏は大型連休中に地元へ帰省した際の出来事を報告し、再会した同窓生らの結婚や離婚、就業状況の変化といった人生の節目に触れる機会があったと述べた。自身の配信活動が実社会の知人に広く認知されている現状についても言及し、ネット上の匿名性と現実世界との境界が曖昧になっている点について、複雑な所感を示した。
配信内では、インターネット上で流通する多様な動画コンテンツを視聴しながら議論を展開した。海外での大規模な爆発事故を報じるニュースや、不登校や疾患を抱える個人の生活を追ったドキュメンタリー調の映像など、社会的な題材が幅広く取り上げられた。また、知人の配信者の訃報とされる情報についても触れ、視聴者からは驚きや困惑の声が上がるなど、ネットコミュニティ特有の情報伝播の速さとその不確実性が露呈する場面も見られた。
後半には、配信の進行を阻害する特定URLの連続投稿行為に対し、同氏は厳格な姿勢で自制を求めた。視聴者との応酬を通じて、配信者と視聴者の距離感や規律の重要性といった論点も示唆された。配信は約1時間40分にわたって行われ、現代におけるデジタル空間のコミュニケーションの在り方を反映する内容となった。