ひとえ氏は3日、東京から沖縄を目指す自転車旅の5日目を実施し、愛知県名古屋市から滋賀県近江八幡市までの約100キロメートルを走破した。午前中に名古屋市内の老舗喫茶店で特有の配膳実演を体験した後、国道21号線を西進。岐阜県関ヶ原の峠越えを経て滋賀県へと入った。道中では断続的な降雨と向かい風に見舞われ、走行条件は悪化したが、徹底した装備管理とペース配分により、計画通りの移動を完遂した。
滋賀県内では彦根城に立ち寄り、観光マスコットの公演を視察したほか、地域の特産品を摂取するなど、休息を兼ねた文化体験を取り入れた。近江八幡市へ到達した後は、翌日の大阪方面への進路を考慮し、市内の宿泊施設を確保。夕食には近隣の焼肉店を選び、今後の長距離移動に向けた体力回復に努めた。配信中には視聴者が現地を訪れ、飲料や生活物資、娯楽品を差し入れる場面もあり、旅の進展に対する注目度の高さが示された。
視聴者からは雨中の安全確保を懸念する声が上がる一方、会計ミスを自ら申告して正す誠実な姿勢への評価も散見された。他方で、特定の支援者への対応を巡る議論も発生しており、広域な関心を集める配信活動としての課題も露呈した。同氏は4日以降、大阪府内への進入を予定しており、天候の回復状況と累積する疲労の管理が、旅の成否を分ける鍵となる。