緒方氏は20日、京都市内から大阪府枚方市の山田池公園を目指し、自転車で移動する様子を配信した。本企画は園内に植樹された梅の観賞を目的としたもので、午前8時すぎに京都市内を出発。長岡天満宮や山崎合戦場跡、石清水八幡宮などの名所を経由しながら、約25キロメートルの行程を走破した。移動中、同氏は自身の過去のスポーツ経験や現在取り組んでいる外国為替証拠金取引(FX)の投資手法について解説し、視聴者との対話を継続した。
午後2時すぎに目的地である山田池公園に到着したが、期待された梅の満開には至っておらず、開花は一部の樹木に留まる限定的な状況であった。また、園内の遊具を使用する様子を自撮り棒で撮影していた際、地元の中学生から活動内容を問われ、困惑して立ち去る場面が見られた。視聴者からは、撮影中の挙動が周囲の警戒を招いているとの指摘や、11時間を超える移動を評価しつつも、目的地における事前の開花情報の精査が不十分であるといった批判的な意見が相次いだ。
帰路には京都府宇治市の平等院周辺を巡り、宇治川の景観を紹介した。その後、伏見区の商店街にて夕食のための飲食店を探索したが、通信環境の不備や決済方法の制約により入店を断念する事態が続いた。最終的に長時間の配信となった今回の企画に対し、視聴者の間では目標達成に向けた忍耐力を評価する声が上がる一方で、場当たり的な進行や計画性の欠如を巡る議論が活発に交わされた。