だぁナス氏は27日、自身の配信活動において「酒を一口でも飲んだら即座に引退する」との誓約を掲げ、埼玉県内を徒歩で移動する長時間の生放送を実施した。同氏は一昨日の放送中に泥酔し、飲食店での不適切な言動やリスナーから贈られた備品の紛失といった迷惑行為に及んだことを認め、視聴者に対して深く陳謝した。今回の配信は失った信頼を回復するための「みそぎ」と位置付け、自身の生活習慣の改善と自立に向けた決意を改めて強調する場となった。
配信の終盤、同氏は武蔵嵐山駅付近でベテラン配信者の「うたまる」氏と合流した。うたまる氏はだぁナス氏を車で送迎したほか、激励の意味を込めて高性能のノートパソコンやウェブカメラ、キャプチャーボードなどの配信機材一式を無償で提供した。同氏は予期せぬ厚遇に驚きを見せつつも、譲り受けた機材を用いてゲーム配信などの新たな分野に挑戦し、活動を継続する意欲を示した。
視聴者からは過去の飲酒運転疑惑や就労意欲の欠如を指摘する厳しい意見が相次ぐ一方で、機材提供を機とした再起を期待する声も寄せられた。同氏は今後、週3日程度の勤務を目標にハローワークでの求職活動を行う方針だが、一貫性のない言動への不信感は依然として根強く、今後の動向が注目される。