なるち氏は21日夜、滞在先の群馬県高崎市内からライブ配信を実施した。配信の冒頭、同氏は通信環境の悪化により放送が断続的になる事態に直面した。計測された回線速度が極めて低速であったことから、端末のソフトウェアアップデートや通信方式の4G固定への切り替えなど、技術的な改善策を講じて復旧を試みた。この日の配信で中心的な話題となったのは、複数の配信者の間で受け継がれている「カレーハウスCoCo壱番屋」の20辛カレーを、30分以内に水なしで完食する挑戦企画であった。
なるち氏は、他配信者から送られたリレー形式の指名を受諾し、宿泊先のホテルへ配送された激辛カレーの実食を開始した。挑戦の条件は厳しく、制限時間内に完食できなければ頭髪を剃り落とす「坊主」となる罰則が設定されていたが、同氏は終始冷静な態度で食べ進めた。約19分という短時間で完食に至ると、視聴者からは同氏の忍耐強さや、事前の夕食後であったにもかかわらず挑戦を完遂した即応性を高く評価する反応が相次いだ。同氏は配信の中で、自身の辛味耐性について「約束された勝利」と述べ、自信を示した。
実食終了後、なるち氏は翌日に控えた滝行の企画に言及した。厳しい修行の前日に激辛料理を完食したことで、視聴者の関心はさらに高まっている。同氏は配信の最後、次なる挑戦者として別の配信者を指名し、企画のバトンを繋いだ。地方滞在に伴う通信環境の制約を克服し、コミュニティ内での連帯感を示す配信となった。