2026年1月24日から25日にかけて行われた配信で、コウ氏は「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」をプレイした。今回の配信では、物語の重要局面である主要キャラクター、キーファ氏の離脱が最大の転換点となった。同氏は独自の使命を見いだしたとして一行を離れ、過去の世界に留まることを選択。離脱に際し、装備品は返却されたものの、能力値を底上げする「種」などの希少アイテムは回収不能となり、視聴者からは戦力維持の観点から今後の展開を危惧する声が相次いだ。
戦力低下が顕著となるなか、コウ氏らは「ダーマ神殿」に到達し、転職システムによる組織再編に着手した。しかし、転職直後のステータス低下が影響し、現代のダーマ神殿近辺に出没する「山賊」との戦闘では、敵陣営の状態異常攻撃や波状攻撃の前に壊滅的な敗北を喫した。同氏は、現在の能力では突破が困難であると判断。打開策として職業熟練度の向上を最優先課題に据え、特定地域での反復戦闘による長時間の育成作業を断行した。
最終的に、羊飼い職を極めることで極めて高い攻撃性能を持つ特技「どとうのひつじ」を習得。消費資源を抑制しつつ高火力を維持する新戦術を確立し、難所攻略への準備を整えた。約13時間半に及ぶ配信は、主要キャラの喪失という逆境をシステムへの深い理解と徹底した育成で克服しようとする同氏の姿勢を浮き彫りにし、幕を閉じた。