1月22日、配信者の愛之助氏は茨城県の筑波山において、夜間登山を主眼とした生配信を実施した。午後4時12分から約6時間半に及んだ配信では、冒頭から自動延長機能の設定不備による放送中断が発生し、同氏の管理体制に疑問を呈する声が相次いだ。氏は配信内で、他の配信者への羨望や、自身のパンチパーマという容姿の変遷、さらには預金残高が4万円にまで減少した経済的困窮について言及した。
登山過程においては、視界の悪さと準備不足に起因する判断ミスが露呈した。特に下山時、4番と2番の分岐点において進路を誤認し、一時的な遭難危機に陥った。これに対し、視聴者がGPS情報や過去の知見をもとにリアルタイムで修正案を提示。混乱する氏を誘導する形で正しいルートへ復帰させ、無事の下山を支援する事態となった。同氏は山中での不気味な人形の目撃や、想定以上の急勾配、零度を下回る気温など、過酷な状況下での活動を淡々と報告した。
下山後、氏は市内の飲食店へ移動し、疲労と安堵の表情を見せた。配信の終盤では、他配信者による自身の肖像の無断使用を巡る係争についても触れ、自身の立ち位置に対する再考を迫られる場面があった。今回の登山は、娯楽性を優先した個人の活動が、一歩間違えば深刻な遭難事故へと直結する危険性を改めて浮き彫りにした。