インターネット配信者のねむこ氏は二十日、自家用車免許の取得に向けた適性検査の状況を自身の番組内で報告した。同氏は先般実施された適性検査の際、必要書類である住民票の複写(コピー)を五回連続で失敗したほか、検査内の計算問題において基本的な算数の筆算に窮した事実を明らかにした。事務用機器の操作習熟度の低さや、基礎的な数理処理能力の欠如を自ら露呈した格好だ。
番組内では、同氏が五百六から百十七を差し引くという初等教育レベルの減算処理に苦慮し、十の位の繰り下げ処理を巡って混乱を来す様子が詳述された。これに対し、番組を視聴していた層からは、公教育の定着度や生活能力の根幹に対する厳しい批判が相次ぎ、インターネット上での議論が活発化した。特に入試等の学業背景と実態の乖離を指摘する声が目立ち、社会的適格性を問う論調が強まっている。
視聴者の間では、同氏が複雑な事務手続や法的要件を伴う免許取得の過程を完遂できるのかという点に対し、懐疑的な見方が急速に拡大している。配信内での奔放な発言の一方で、社会生活に不可欠な基礎教養の不備が改めて浮き彫りとなった。同氏は今後、格闘技イベントへの出場に向けたジム練習等を並行させる意向だが、その準備過程における知的適正の維持を危惧する声が支配的となっている。