配信者のふわん氏は11日、「日本のx民こわい」と題したニコニコ生放送で、他配信者のコンテンツがSNS(X、旧ツイッター)上で炎上している現状に対し、外部からの過度な批判に苦言を呈した。ニコニコ生放送コミュニティ特有の「ノリ」が外部に理解されず、「当事者たちはそのノリを楽しんでいるのに、なぜ勝手に被害者に作るのか」と、内輪の文化が不当な介入によって阻害されているとの懸念を表明した。
ふわん氏は、他の配信者であるふにゃみ氏の下ネタに関する配信がXで批判されている具体例を挙げ、「嫌な人はやめているし、それが配信スタイルだ」と述べ、当事者が納得している状況での外部からの規制や批判に異を唱えた。また、未成年者に関する問題が指摘されたことについては、「それは配信サイトや社会的な制度の問題であり、個人を叩くべきではない」との見解を示し、コミュニティの自主性を尊重すべきだと強調した。
放送終盤には、ふわん氏の母親が登場し、バナナを食べるよう促す一幕があった。このやり取りが再びXで炎上する可能性を、ふわん氏自身が冗談めかして示唆する場面も見られた。現在、韓国に居住するふわん氏は、日本国内での炎上が自身のリアルな生活に与える影響は限定的であるとの認識を示し、配信活動への影響に冷静な姿勢を見せた。