バスコダ大祐氏は2026年10月21日、約7時間10分にわたり大阪市街地を巡る生配信を実施した。45歳で無職である同氏は、今後の生活費や加齢に伴う健康面の懸念など、将来に対する強い不安を抱えている現状を吐露した。配信では近郊の駅から電車を乗り継いで難波や道頓堀などの繁華街へと足を運び、カメラを片手に市街地を散策しながら視聴者との対話を続けた。
同氏は道中、複数の動画配信プラットフォームにおける収益構造や業界の趨勢について持論を展開した。一部の配信サービスで見られる過剰な演出や人気配信者へ過度に迎合する視聴者の傾向に苦言を呈し、配信者と視聴者のあるべき関係性や活動の持続可能性について分析を交えて語った。また、黒門市場や裏難波など活況を呈する商店街を歩きながら、物価高やインバウンド需要に伴う飲食店の価格設定の変化に触れ、地域経済の動向についても関心を示した。
視聴者からは「生活保護に逃げんな。地味に働こう」と自立を促す声や、「働け」といった厳しい意見が相次いだ。同氏はこれらに対して自身の立場を釈明しながら応酬を重ねた。終始単独で街頭からの対話を続け、最後は長時間の移動による疲労感を滲ませながら配信を終了した。