きんじい氏は2026年5月21日から翌22日にかけて、約8時間半にわたる長時間配信を実施した。配信内で同氏は、個人間融資による数十万円規模の負債に加え、家賃や電気代、通信費の滞納、さらに約8万円の資金を不適切に流用した現状を詳述。経済的な困窮を背景に、視聴者に対して金銭的な支援を募る姿勢を鮮明にした。日中の活動についても言及したが、依然として厳しい資金繰りが続いていることを示唆した。
番組では、当面の生活資金獲得を目的とした企画が相次いで行われた。成功報酬が提示されたアクションゲームの実況に挑戦したほか、自炊による調理実演や深夜の散歩、視聴者との質疑応答を展開した。また、過去の身分証明用写真を用いて自身の経歴を語る場面も見られた。終盤には、オンライン上の遊技を通じた資金回復を試みたものの、最終的な成果には至らなかった。
視聴者からは、同氏の不透明な資金管理や生活態度を厳しく批判する声が相次ぐ一方で、現状を注視する反応も寄せられた。同氏は、一部の指摘に対して独自の論理を展開して反論し、既存の社会通念や就労形態に対する強い忌避感を強調した。困窮からの脱却を目指す具体的な道筋は示されず、閉塞的な状況下で外部支援に依存し続ける現状が浮き彫りとなった。