藻郎氏は4月22日、任天堂が2001年に発売した「ルイージマンション」の実況配信を実施した。今回の配信では最新ハードの移植版ではなく、発売当時のハードである「ニンテンドーゲームキューブ」の実機を用いてプレイ。冒頭、藻郎氏は機体の経年劣化による起動トラブルに言及しつつも、5時間を超える探索を完遂した。本作は、主役のルイージが掃除機型の装置「オバキューム」を手に、行方不明となった兄のマリオを救出すべく、不気味な洋館を探索するアクションアドベンチャーである。
配信では、オヤマー博士の指導のもと、ライトで幽霊を驚かせ、オバキュームで吸引する一連のアクションを披露した。また、火や水といった属性を操る「エレメントメダル」を駆使した謎解きにも挑んだ。収集要素である「テレサ」の捕獲や各部屋に潜むボスの撃破など、着実に攻略を進めた。発売から四半世紀近くが経過した作品ながら、藻郎氏は当時のグラフィックの完成度や滑らかな演出を高く評価した。視聴者からは、実機ならではの質感や作品のテンポの良さを懐かしむコメントが多数寄せられた。
藻郎氏は配信後半、マリオの落とし物を収集し、ストーリーの中核に迫る場面も見せた。喉の不調を訴えつつも、最終的には3階エリアの開放を目前にした状態で本日の配信を終了。後日、テレサの完全捕獲を含むクリアを目指す方針を示した。旧来の名作を実機で再現し、その魅力を再確認する姿勢は、多くの視聴者の関心を集める結果となった。