イオナズンたかし氏は10日、不眠でゲームのクリアを目指す「寝ない枠」と称する長時間配信を実施した。前日の人気作品「ナルト」の完走に続き、2日連続での挑戦となった。今回は人気アニメを題材とした「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」を選択し、約8時間40分にわたり不眠不休でのプレイを継続。視聴者との交流を交えながら、物語の主要なエピソードを走破した。
配信では、主人公の成長過程から劇場版で話題となった「無限列車編」までの物語が再現された。特に終盤の強敵との対戦では、高度な操作が要求される場面に苦戦しつつも、不眠の影響を感じさせない集中力で勝利を収めた。合間には、視聴者から自身の身体的特徴や「喉にザリガニを飼っている」といった独自の揶揄を受ける場面もあったが、人工知能(AI)の回答を引用して医学的な観点から否定するなど、冷静な対応が目立った。
視聴者からは「王」と呼ばれるなど強い支持を集める一方、他配信者との過去の活動を巡る騒動への言及も相次いだ。イオナズンたかし氏はこれに対し、自身の信条に基づき毅然とした態度を示した。最終的に物語の区切りまで到達し、2日連続の耐久企画を完遂。配信の最後には、物語のテーマに沿って自らの「心を燃やした」姿勢を強調し、多くの視聴者に見守られながら配信を締めくくった。