1月19日、しわしわらくだ氏は約4時間にわたる生配信を行い、今後の収益体制の再構築に向けた方針を明らかにした。これまで活動の中心に据えてきたパチンコやスロットなどの遊技による収益から距離を置き、人工知能(AI)を活用したコンテンツ生成やフードデリバリー事業への参入を具体的に検討していると言及。配信業を取り巻く市場環境の変化に伴い、持続可能な活動拠点の確保を急ぐ姿勢を鮮明にした。
配信内では、AI生成に不可欠な高性能グラフィックスボード(GPU)の選定について視聴者と議論を交わした。エヌビディア製の「RTX 5070 Ti」といった高額部品の導入費用と、期待される収益性のバランスについて、具体的な市場相場を引き合いに出しながら慎重に分析した。一方、即時性の高い収入源として配達員の登録にも意欲を示したが、多額の機材投資や体力的負担を懸念する視聴者からは、その実現性を疑問視する厳しい指摘も相次いだ。
視聴者の間では、同氏の将来設計に加え、他配信者が関わる格闘技イベントへの動向についても活発な議論が展開された。同氏は、40代という年齢層における配信者の生存戦略として、厚生年金の受給といった私生活の現状を維持しつつ、新たな事業領域の開拓を模索する意向だ。娯楽提供に留まらない実益の確保が、今後の活動継続における焦点となる。