配信者の山田氏は13日、「AIで漫画は作れますか おでん」と題した生配信を実施し、AIを活用した漫画制作への強い意欲を示した。特に、哲学書であるウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」を題材に、昭和のツッパリ漫画のような表現を目指したいと語った。しかし、チャットGPTやMidjourneyといった既存のAIツールでは、自身の理想とする画風やストーリー展開が困難であるとし、その限界と試行錯誤の様子を視聴者に伝えた。漫画化の構想として、暴走族を引退し文学に目覚めた主人公が哲学を語るという設定を披露した。
配信中盤には、日本の税金制度に対する持論を展開。「とにかく日本は税金が高い」と繰り返し述べ、渡辺昇一氏の著書「歴史の鉄則」を引用しながら、「税金は一律1割であるべき」との主張を繰り広げた。山田氏は、日本の貧困化や社会の生きづらさの根源を高すぎる税金と社会保障費に見出し、国が金を持つことで無駄が生じるとの見解を力説した。個人の私有財産や自由主義の重要性を説き、増税や累進課税は「貧乏人の嫉妬」であると断じた。
配信終盤、視聴者からは恒例のウォーキング配信やバーガーキング訪問を求める声が多数寄せられた。山田氏はこれに対し、翌日の降水確率が高いことを理由に難色を示す場面があった。また、自身の頭の形に関する手術についても言及し、配信中にその進捗を気にする様子を見せた。