配信者・藻郎氏が21日、ゲーム「イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード」の実況配信を開始した。主人公・笹波運命がサッカー部再建を目指す物語は、当初、5年前に起きたとされるサッカー部暴力事件の真相究明に焦点が当てられた。生徒会副会長・四千堂我流氏との協力により、事件の裏に隠された学校の新施設建設を巡る利権問題が明らかになり、元教頭の関与が判明。これにより学校側はサッカー部支援へと方針を転換した。
四千堂氏のサッカー部入部に加え、公募で選抜されたむすび、ロッカー、伊沢、黒原レモン、幕下テル氏の5名を加え、総勢11名の新体制でフットボールフロンティア初戦に挑んだ。強豪・西宮中を相手に、チームは健闘するも、相手エースである遠藤ハル選手の圧倒的な実力の前に0-4で敗北。藻郎氏は試合後、「さすがにマジで甘かった」「レベル上げを怠りすぎた」と育成不足を敗因として挙げ、ゲーム内における選手強化の重要性を再認識した様子だ。
敗戦を経て、チームには生徒会長・千野姫花氏が正式に加入し、今後の体制強化が図られる。配信中にはサブクエストのボリュームや多岐にわたるキャラクター設定から、視聴者から「サッカーゲームなのにサッカーしない」といった声も聞かれたが、肝心の試合演出や物語の展開については「面白すぎる」と好評を博している。