音MAD制作コミュニティーのイベント「音MAD UNDER19」が15日、オンラインでライブ配信され、19歳以下のクリエイターが制作した27作品が披露された。108名の若き才能が3ヶ月の制作期間を経て、4人1組のチームで協力し、趣向を凝らした合作を次々と発表。長時間の放送ながら、司会のチャス氏とゲストのきっかん氏、足立氏による解説を交え、視聴者からのコメントも活発に寄せられ、大きな盛り上がりを見せた。
参加クリエイターはそれぞれ異なるテーマを設け、多様な表現で作品を創出した。中には、制作期間1週間という制約の中で高クオリティーを実現した「センサード」や、全編を手書きアニメーションで仕上げた「ロンリーローリーローリンパード」、台湾のチームが独自の映像表現を見せた「夢と希望のないこと」など、技術力や発想豊かな作品が続出。また、既成の素材をエモーショナルにまとめ上げ、イベントの締めくくりを飾った「エンターテイナー」は、参加者や視聴者の心を揺さぶった。
ゲストのきっかん氏は「エネルギッシュで、今後の音MADを楽しみにしてくれる」と、足立氏も「自由度が高く、一つとして被らない」と若き才能を称賛。本イベントは、次世代を担う音MADクリエイターたちの創造性と可能性を提示し、今後の発展に期待を抱かせるものとなった。