人気ゲーム配信者のたつひと氏が10月28日、任天堂スイッチ向けソフト「ドラゴンクエストⅢ HDリマスター」の隠しダンジョン攻略配信を実施し、その難易度に苦戦を強いられた。同氏は放送開始当初、「超神ゲー」と期待を寄せていたものの、隠しボスの「神竜」戦で、レベル70台ながらも圧倒的な攻撃力と豊富なHP、MP回復手段の乏しさに直面。予想外の展開に、視聴者からも攻略アドバイスが相次いだ。
配信では、隠しダンジョン開放に必要な「小さなメダル」「隠れモンスター」の収集、特定のアイテム納品、さらには「鉄の斧」などの装備制限が課される試練など、多岐にわたる条件が明らかになった。特に「パンドラボックス」との戦闘では、ザラキによる即死攻撃や敵の無限増殖、バシルーラによる強制帰還など理不尽とも受け取れる要素が散見され、配信者はゲームバランスへの不満を露わにした。
たつひと氏は度重なる試行錯誤の末、バシルーラを用いた攻略法で一部の試練を突破するも、最終的なボス戦ではMP回復手段の不足から敗北を喫した。同氏は配信終了を前に「このゲームに怒った」とコメントし、今後の再挑戦に向けてレベルアップを図る姿勢を示した。「HDリマスター」版のゲームデザインが、改めてユーザーの間で議論を呼んでいる。