オリキティ氏は3月8日、自身の動画配信において、通信環境の不備を理由に急遽、就寝する様子をそのまま放映する「寝配信」を行った。配信開始直後、同氏はネットワークの不具合により視聴者のコメントが確認できない状況にあると説明。「治らないからもう寝る」と述べ、配信を継続したまま眠りについた。約2時間30分にわたる放送の大半は、同氏の寝顔が映し出されるという異例の展開となった。
配信中、視聴者からは通信環境の改善を求める声のほか、動きのない画面に対して静止画ではないかと確認するコメントが相次いだ。一方で、同氏の容姿を高く評価する反応も目立ち、寝顔の端麗さを称賛する声や、画面越しに見守る姿勢を示す書き込みが散見された。また、現地の時間帯や時差に関する指摘から、同氏が現在スペインに滞在しているのではないかとの憶測も飛び交い、滞在先での生活状況に高い関心が寄せられた。
インターネットを通じた個人配信では、予期せぬトラブルが新たなコンテンツとして受容される事例が少なくない。今回の配信も、当初の予定とは異なる形での放送となったが、結果として視聴者の関心を惹きつける形となった。同氏は配信の最後で、コメントを確認できないことへの不備を認めつつ、視聴者に向けて休息を宣言し、放送を終了した。