ニコニコ生放送のプレミアム会員料金が790円から990円へと大幅に改定されることを受け、きょろちゃん氏は5月18日の配信で、プラットフォーム運営に対する厳しい見解を示した。同氏は、配信が頻繁に停止するなどのシステム上の不備が解消されない中での値上げに対し、サービスの質と価格の均衡が取れていないと指摘。競合他社と比較した優位性の欠如を挙げ、プラットフォームとしての競争力低下に強い危機感を露わにした。
また、同氏は運営側の重大な不手際により、自身の本名や住所、電話番号といった個人情報が第三者に流出した事実を明かした。過去に開催されたイベントにおいて、配送伝票が貼付された荷物が不適切に管理されていたことが原因だという。同氏は法的措置については否定したものの、物理的な安全確保のために転居せざるを得ない状況に追い込まれたと、運営の管理体制を厳しく批判した。
視聴者からは、大幅な価格改定に対する解約の検討や、運営体制の抜本的な改善を求める声が相次いだ。同氏は、プラットフォームの存続はユーザーの愛着や支持に依存していると強調。新機能の導入よりもインフラの安定化が最優先課題であるとの考えを改めて示し、今後の活動拠点についても慎重に検討する意向を示唆した。