コウ氏は4月5日から6日にかけて、1995年発売のロールプレイングゲーム「聖剣伝説3」を初見でクリアするまで寝ないという不眠耐久配信を実施した。総配信時間は約38時間に達し、物語の終局までを完走した。配信内では、世界を破滅に導く8体の神獣を順次撃破し、マナの聖域や暗黒の洞窟などの難所を攻略。最終的に宿敵である「黒の貴公子」との数段階にわたる激戦を制し、聖なるマナの樹が再生を果たす物語の完結を見届けた。
攻略の過程では、最終盤の舞台である「ダークキャッスル」等において、敵ユニット「ナイトブレード」による強力な全体攻撃を受け、複数回の全滅を経験する局面もあった。コウ氏はキャラクターの最終クラスチェンジを達成するため、特殊なアイテムの収集や入念なレベル上げといった戦略的な戦力強化を敢行。魔法と物理攻撃を組み合わせた独自のパーティ編成で高難度のボス戦を突破した。視聴者からは攻略に関する情報の提供や、長時間の挑戦を称える声が絶えず寄せられ、寄付機能を通じた支援も活発に行われた。
クリア後、コウ氏は前作と比較して複雑化したダンジョン構造に苦戦した点に触れつつ、最新機種への移植版による演出面を高く評価した。次回の耐久企画として「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」等の実施を予告し、配信を締めくくった。