ひとえ氏は14日、大型イベント「ニコニコ超会議」内で行われるゲーム大会に備え、練習試合(スクリム)の模様を公開した。今大会の採用タイトルである「カウチース(Cow Chess)」を用い、MOTTY氏やP氏といった複数の配信者らと対戦形式で習熟度を高めた。ひとえ氏は同イベントへの参加が初めてであることを明かし、対人戦やボイスチャットを通じた他者との連携に緊張感を覗かせながらも、約3時間にわたって実戦練習を繰り返した。
配信序盤では通信ツールの設定に苦慮する場面も見られたが、合流後はアイテムの活用やキャラクター操作の習練に注力した。共演者からは本番を見据えた発声の重要性について助言を受ける場面があり、ひとえ氏はこれに真摯に応じる姿勢を示した。視聴者からは、普段の単独配信時とは異なる控えめな言動を指摘する反応や、本番での活躍を期待する声が多数上がった。
試合終了後、ひとえ氏は自身の対人折衝における課題や発声の不足について自己批判を展開した。同氏は「少しでも話しやすい状態にしていきたい」と述べ、イベント当日までにさらなる調整を行う意欲を示した。長年活動する他参加者との経験の差を実感しつつも、実力向上に向けた決意を新たにするなど、大舞台に向けた準備の厳しさと意気込みが浮き彫りとなった。