配信者のカリフラワー狩子氏は19日、近く開催予定の格闘技イベントに向け、自身のセコンドを公募する配信を実施した。氏は対戦相手との一戦に備え、指示出しや士気向上を担う人材を求めている。しかし、候補者の適格性や過去の素行を巡り、視聴者との議論が紛糾した。特定の条件を満たす人材の確保が難航している実態が浮き彫りとなった。
氏は「声が大きく覇気がある人物」を希望条件に据える一方、対人関係での摩擦を避けるため、特定の女性配信者や面識の薄い人物の起用には慎重な姿勢を示した。有力候補として浮上したアメダマ氏については、過去の突発的な行動や当日の確実性を不安視する意見が相次いだ。同氏は配信内で意欲を表明したものの、運営側の規制対象でないかといった懸念や、誓約書への署名、移動費用の負担などの調整事項が、選定を遅らせる要因となっている。
視聴者からは具体的な名前が多数提案されたが、金銭問題や他者との不和を理由に却下される事例が目立った。氏は最終的にアメダマ氏への打診を優先する方針を固めたが、配信終了時点で最終的な合意には至っていない。ネットワーク上のコミュニティを基盤とした即興的な陣容構築の限界と、個人が主催するイベントにおける人的リスク管理の難しさが改めて示された。