風のニャン太郎氏は2026年3月21日、家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」用ソフト「ドラゴンボールZ カカロット」の実況配信を実施した。本配信は同作の初見プレイと位置づけられ、約7時間にわたる放送となった。特筆すべきは、ゲーム進行と並行して行われた食事の場面である。氏は以前のイベントで獲得したというフグの詰め合わせを用い、一人用の鉄鍋で「てっちり」を調理した。実食の様子を詳細に伝え、視聴者からは高級食材への関心や調理手順に対する多様な反応が寄せられた。ゲームのダウンロード待ち時間を活用し、視聴者との対話を図りながら食事を堪能する姿は、配信における大きな特色となった。
ゲーム本編では、物語の序盤であるサイヤ人編を克明に辿った。主人公の孫悟空とピッコロが共闘して強敵ラディッツを迎え撃つ死闘から、主人公の戦死という劇的な展開が描かれた。氏は「視聴者との同時視聴」のような感覚で物語を楽しみたいと語り、主要な台詞やカットシーンを丁寧に追う姿勢を見せた。その後、物語は息子の孫悟飯がピッコロのもとで過酷なサバイバル修行に臨む場面や、あの世における「蛇の道」の踏破、界王様との邂逅まで進行した。一部のアクション操作で苦戦を強いられたものの、要所での必殺技の活用により着実に攻略を進めた。
視聴者との交流では、作品の設定に関する知識の共有や操作方法への助言が活発に行われた。コメント欄には、劇中の名場面に対する共感の声や、氏の戦闘評価に対する激励が相次いだ。氏は配信の終盤、物語の展開に深い関心を示しつつ、今後の継続的なプレイに意欲を滲ませた。長時間に及ぶ放送ながら、食とゲーム実況を融合させた独自の構成は、多くの視聴者の関心を維持し続けた。