向日葵氏は10日、自身のインターネット配信において、容姿に対する自己評価や視聴者からの反応について持論を展開した。配信は終始、自身の顔を下から映し出す独特のアングルで行われ、同氏は現在の心理状態を「病んでいる」と説明。視聴者から寄せられる「かわいい」といった肯定的な評価に対し、向日葵氏は「本心ではない」「見下されていると同義だ」として強く拒絶する姿勢を鮮明にした。自身を「アイドル」と位置づける一方で、外見に対する過度な称賛を誹謗中傷と捉える独特の価値観を披露した。
中盤、向日葵氏は外部の通信アプリ上で共有された自身の似顔絵を複数枚公開した。これらの描写について、同氏は「特徴を非常に良く捉えており、再現度が高い」と分析。「描いた人の愛を感じる」と述べ、誇張された表現も肯定的に受け止める一幕があった。一方で、過去の対人関係に起因する心理的葛藤についても言及。視聴者からは、同氏の生活態度やコミュニケーション能力に対する厳しい指摘が相次いだが、同氏は時折声を荒らげながらも対話を継続した。
終盤、向日葵氏は精神的な閉塞感を打破するため、頭髪を短く刈り込む散髪の検討に入ったことを明らかにした。同氏は「現状を変えたい」との意向を繰り返し表明し、次回の配信に向けて心機一転を図る考えを示した。約54分間にわたる配信は、視聴者による健康状態への懸念や散髪に関する多様な意見が交錯する中で終了した。同氏は最後に、枠を切り替えて活動を継続する方針を伝え、放送を締めくくった。