向日葵氏は9日、長時間にわたるインターネット配信を実施し、視聴者から提供される飲食物の差し入れを今後全面的に禁止する方針を明らかにした。背景には、他の配信者の放送内で不審な人物が毒物を混入した食品を差し入れたと示唆する事案が発生し、波紋を広げている状況がある。向日葵氏は自身の安全のみならず、家族への影響を考慮した結果、不測の事態を未然に防ぐための厳格な対応を決定した。不特定多数の視聴者と直接接触する機会を持つ配信者として、危機管理体制の強化を優先した格好だ。
今後の活動予定として、2月15日にバスタ新宿、20日には大阪駅周辺で自作のカップケーキを配布するバレンタイン企画の実施を公表した。向日葵氏は、自身が配布する食品の安全性については細心の注意を払うとした一方で、視聴者からの差し入れについては「未開封の既製品であっても一切受け取らない」と繰り返し明言。支援の受領については、現金やギフト券、あるいは手紙のみに限定する姿勢を強調した。視聴者からは防犯上の観点から理解を示す声が上がる一方、交流の在り方について多様な議論が交わされた。
同日の配信では、衆議院選挙大分3区で当選を確実にした岩屋毅氏に関する政治的議論や、PCのウイルス感染に伴う初期化作業など、多岐にわたるトピックが展開された。特に岩屋氏の当選を巡っては、視聴者から外交姿勢などを問う厳しいコメントが殺到し、政治への関心の高さが浮き彫りとなった。配信の終盤には、深夜に及ぶ生成AIを用いた画像制作の試行錯誤や、年賀状の投函といった日常的な活動を報告。今後の活動継続に向けた意欲を示し、約5時間半に及ぶ放送を締めくくった。