向日葵氏は24日、オンライン配信を通じ、25日から開催される大規模イベント「ニコニコ超会議2026」での物販に向けた最終準備を行った。配信の主な内容は、自作のイラストをプリントしたオリジナルTシャツの仕上げ作業である。向日葵氏は、家庭用アイロンを用いてインクを生地に熱定着させる工程を公開し、イベント当日に提供する製品が完成に至ったことを報告した。
今回製作されたTシャツは、綿100パーセントの素材を採用し、M、L、XLの3サイズを展開する。販売価格は1枚1000円と安価に設定されており、製作枚数は合計14枚の少数限定生産となっている。配信内では、イベント2日間の詳細な行動予定を記したタイムスケジュールも提示された。物販は特定団体のブースを間借りする形で実施され、製品購入者にはポストカードやステッカーなどの特典付与も予定している。
視聴者からは、手作業による製作過程を評価する声とともに、極めて安価な価格設定に対し、採算性や転売の発生を懸念する指摘が相次いだ。また、限定数の少なさから早期の完売を予想する意見も多く、イベントへの期待感が高まっている。向日葵氏は、約4日間という短期間での製作完了を強調し、当日の来場を呼びかけた。