大仏氏は七日深夜から八日未明にかけ、インターネットを通じた生配信を実施し、近況の報告とともに自作した清掃用具の披露を行った。配信では、約二週間にわたり同居人が不在であるという現状を明かし、家主に残された飼い猫の心情を察する場面があった。現在居住している物件を今月二十日までに明け渡す必要があるといった、生活基盤の維持に関する不透明な見通しについても事実関係を淡々と整理した。
配信の主眼となったのは、同居人の業務を支援するために開発したという清掃用具の公開である。この用具は、エアコンの室内機を洗浄する際に周囲への水の飛散を抑制することを目的としている。市販のキャリーカートを土台に、ブルーシートやプラスチック製の桶、排水用のコックなどを組み合わせた構造で、大仏氏は熱を利用してシートを接着させるなど工作の細部を解説した。試運転を通じて実用性を確認したいとの意向を示している。
視聴者からは、画面に映る猫の健康状態を注視する反応や、自作用具の耐久性に対する指摘など、多様な意見が書き込まれた。大仏氏は、ソーシャルメディアでの見聞を基に人間関係の在り方について独自の持論を展開し、生活環境の変化への適応に苦慮する様子も見せた。深夜の放送枠ながら、既存の枠組みに捉われない創意工夫と、不確実な将来への対応を模索する姿勢が浮き彫りとなった。