2026年7月28日、カマキリ氏は熊本県を震源とする最大震度7の地震発生を受け、インターネットを通じた生配信を実施した。配信では、同県嘉島町の商業施設「イオンモール熊本」で発生した建物の崩落や、多数の安否不明者が懸念される状況について、報道映像を引用しながら言及。現地の甚大な被害状況を確認し、被災地への募金を視聴者に呼びかける場面があった。政府の対応や全国各地で発表された全国瞬時警報システム(Jアラート)の速報についても逐次取り上げ、緊迫した情勢を伝えた。
配信内では、視聴者からの安否確認が相次ぐ中、自身の居住地域での影響がないことを報告。一方で、甚大な震災被害を巡る情報の錯綜(さくそう)に対し、一定の関心を示した。また、犠牲者への哀悼の意を独自の表現で示す場面も見られた。災害関連の話題以外にも、予定していた卓球練習が施設側の事情で中止となったことや、資産運用、過去の趣味であるオンラインゲームの思い出についても語るなど、話題は多岐にわたった。
コメント欄には被災地の状況を案ずる声や、情報の共有を求める視聴者が多数集まった。地震の規模や犠牲者数に関する議論も交わされ、配信は一時間半以上に及んだ。被災地では依然として救助活動が続いている。本配信は、大規模災害発生直後における個人の情報発信の様態を反映したものであり、インターネット上での被災状況共有や支援の在り方について関心を集める形となった。