もずく氏は14日、東日本を一周する企画の途上で新潟県から秋田県へ鉄道移動し、各地の桜の名所を視察した。新潟市を出発した氏は、新潟五大ラーメンの一つとされる食事を摂取した後、白新線および羽越本線で北上した。道中、新発田、村上、鶴岡、酒田の各駅で途中下車を敢行。新発田市では中心市街地の現状を確認しながら新発田城跡を訪れるなど、分単位の乗り継ぎ時間を活用した行程となった。
山形県の鶴岡市と酒田市においては、自治体が提供するレンタサイクルを積極的に活用した。日本さくら名所100選に選定されている鶴岡公園や、鳥海山を背景に桜並木が続く酒田市の新田川沿いなどで現地の景観を確認した。視察に際しては、自転車の貸出返却に関わる運用体制や観光案内所による推奨ルートの妥当性について、利用者としての視点から分析を行った。視聴者からは各地の開花状況や移動経路に関する多様な反応が寄せられた。
秋田市への移動直前には、同市内の沿線火災の影響で羽越本線の一部区間が運転見合わせとなる事態に直面した。氏は酒田駅で駅員に対し、車両の運用状況や運転再開の見通しを詳細に確認。火災の影響を受けない折り返し列車の運行を把握した上で、無事に秋田行き列車への乗車を果たした。予断を許さない運行状況の中、最終目的地への移動を継続する判断を下した。