ニコニコ生放送で「ガリガリおじさんタジフの筋トレ&ゲーム ニコ生レトロゲーム連合」を配信するタジフ氏は9日、7時間に及ぶ生放送を実施した。放送冒頭では、ゲーム機「レトロフリーク」を巡る視聴者とのやりとりが展開され、ファミコン世代の話題で盛り上がりを見せた。自身の筋トレ状況として、体重が放送開始時の58.7キロから59.1キロに増加したことを報告。また、視聴者からはゲーム音が小さい、あるいは大きすぎるといった指摘が相次ぎ、タジフ氏が都度音声調整を行う場面も見られた。
放送は中盤以降、視聴者のコメントをきっかけに多様な社会問題に発展した。「闇民泊」の現状や、青森で発生した震度6強の地震に対する配信者の態度、さらには親の遺産相続や障害者年金の不正受給疑惑など、広範なテーマで議論が白熱した。特に、特定の個人に関する遺産狙いの可能性や、それに伴う家族関係、さらには政治家の発言を巡る議論も飛び交い、配信内容は当初のゲームと筋トレの枠を超えて展開された。
タジフ氏はこうした議論に対し、「ここはニコニコワクワクウキウキ明るく楽しい配信をしたい」と述べ、自身の配信方針を強調した。しかし、視聴者間での議論は収まらず、配信終盤まで活発な意見交換が続き、多岐にわたる話題が交わされたまま約7時間の配信を終えた。