配信者のなち氏が17日、自身の配信プラットフォーム「Kick」における日本人リスナーのコメントの質に対し強い不満を表明し、「敗走」を宣言した。同氏は、Kickの治安悪化が顕著で、「ニコ生(ニコニコ生放送)より治安の悪い日本人が増えた」と指摘。本来、海外リスナーとの交流を目的としていたKickでの配信が、望まない形の日本人リスナーの増加により目的を達成できない状況にあると語った。
氏の配信では、Kickを「無法地帯」「スラム街」と形容し、特に悪質なコメントについては「義務教育の敗北」とまで表現。日本人リスナーに対しては、「ニコ生で視聴すべき」と呼びかけた。また、自身の肖像権を侵害する無断切り抜き動画がニコニコ動画に多数存在することにも言及し、その削除の困難さを訴えた。さらに、過去に開催した撮影会の話題にも触れ、次回開催の意欲を見せる一方、「ヌード撮影」「抜きあり」といった不適切な質問が想定されると明かした。
配信の終盤、なち氏はリスナーに向けて「投資や貯金が重要」との持論を展開し、未来の自分を考えることの重要性を説いた。また、自身の喫煙習慣を止めた理由として、「タバコを吸わない女性の方が好き」という自身の価値観を挙げた。