なち氏は14日、羽田空港第2ターミナルにおいてインターネットを通じた生放送を実施し、自身の今後の活動方針や配信者界隈の社会的信用について持論を展開した。同氏は前日、北海道内の天候不良に伴う航空便の乱れにより滞在の延長を余儀なくされていた。空港での待機時間を活用した今回の配信では、視聴者との質疑応答を通じ、配信者としての将来設計や職業倫理に焦点を当てた議論が交わされた。
活動期間について、なち氏は「30歳、あるいは35歳までが活動の節目」との認識を示した。若年層が主導する市場環境を考慮し、将来的な資産運用を見据えた資金確保の重要性を強調した。また、配信者界隈で散見される社会的信用の欠如にも言及。クレジットカードの審査通過や納税義務の履行を例に挙げ、法規制や社会通念を遵守する「常識的」な活動姿勢が持続的な活動には不可欠であると説いた。
番組後半では、特定の配信者が他者の活動を妨げた事例を引き合いに出し、イベント運営における規律の重要性を指摘した。他者への迷惑行為については、顧客満足度を優先する観点から厳格に対処すべきとの考えを表明。配信者同士の交流以上に、利用者の利便性と安全を最優先する姿勢を明確にした上で、北海道への帰路についた。