1月26日、配信者のtako氏は自身の配信番組において、長年利用しているパズルゲーム「フィッシュダム」の機能を披露した。氏は番組冒頭、自身の「水槽」を公開する意図を説明したが、視聴者からは企業から報酬を得ている「広告案件」ではないかとの疑義が相次いで呈された。これに対し、氏は「3、4年前から個人的に利用している」と主張し、営利目的であることを全面的に否定したものの、コメント欄では真偽を巡る議論が紛糾した。
氏は視聴者からの執拗な追求に対し、顔を赤らめて憤りを見せるなど、感情を露わにする場面が目立った。自慢の機能を詳細に解説する予定であったが、論争の激化に伴い、「ムカつくからやめる」と述べてゲーム画面の提示を一時中断した。氏が自身の趣味を純粋に共有しようとした意図と、配信内容を商用広告と見なす視聴者の警戒感との間で、認識の乖離が鮮明となった。
番組後半では、対話型AIを用いた用語の定義確認を試みたが、回答の精度を巡ってさらに不満を募らせる結果となった。また、翌日に予定している餅つき企画について、原料となる「もち米」に関する知識の欠如を指摘されるなど、終始リスナーとの応酬が続いた。最終的に氏は視聴者に対し「今日はあんたたちの勝ちだ」と言い残し、次回の配信での挽回を期して番組を終了した。