インターネット配信者のあめだま氏は17日、「優しい世界」と題した生配信を実施した。同氏はファンデーション、チーク、カラコン、ウィッグなどを用いて顔に化粧を施す様子を公開。視聴者からの質問やコメントに随時応答し、自身の肌の状態や化粧品について言及するなど、インタラクティブな配信を展開した。視聴者からのギフトに感謝を述べる場面も複数回見られた。
配信中、あめだま氏は韓国のアイドルグループaespaの紅白歌合戦出場に関する炎上騒動にも触れた。また、自身がゲイであることを明言し、公表していない個人のセクシュアリティを無闇に指摘する「アウティング」行為を強く批判した。視聴者から寄せられた「自殺する」といったコメントに対しては、「死んじゃダメだ」と諭す場面も見られるなど、配信者の人間性が垣間見える一幕もあった。
しかし、配信終盤には視聴者からの特定のコメントに対し、あめだま氏が「障害者差別派会社に所属する社会人として一番やっちゃいけないことだろ」と反論。障害者差別に関する持論を展開する一幕があった。これに一部視聴者が特定企業名を挙げたり、個人情報に言及するような物騒なコメントを寄せたりするなど、配信者と視聴者間で白熱した議論が繰り広げられた。