らびる。氏は11日、人気ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」の真エンディングを回収する耐久配信を実施し、最終目標である邪神の撃破を達成した。前枠を含めると30時間を超える長丁場となったが、同氏は最後まで集中力を切らさず、物語の完結を見届けた。
攻略の過程では、状態異常を無効化する有力な装備「スーパーリング」の作成や、仲間キャラクターである「ロウ」の自己犠牲呪文「メガンテ」を軸とした大胆な戦術を展開。視聴者からの特定の制約を求める声に対し、らびる。氏は「ゲームシステムとして用意されたものを活用している」と、自らの信念に基づいた実利的な姿勢を貫いた。戦闘の合間には、1月1日に訪れた浅草寺の混雑状況や、配信内のおみくじで「大凶」や「凶」が頻出する不運な出来事をユーモアを交えて語り、視聴者との交流を深めた。
物語の終盤、同氏はエンディングの描写からシリーズ過去作品との歴史的、物語的な繋がりを詳細に考察した。特に伝説の勇者「ロト」の称号の由来や、物語の時系列に関する鋭い分析は、視聴者の間で大きな議論を呼んだ。同氏は「本当に面白かった」と感慨を口にし、長年にわたる人気シリーズの奥深さを再確認する形で配信を締めくくった。