「51歳無職まー」と名乗るインターネット配信者が、自身の「うつ病」や「自律神経失調症」を訴える生配信を行い、視聴者の間で波紋を広げている。11月5日未明の配信では、不眠や体調不良を繰り返し訴える一方、Amazonギフト券を割引で購入し、支払いに充てる節約術を熱弁。その落差に視聴者からは「詐病アピールだ」「ビジネス鬱ではないか」といった辛辣なコメントが相次いだ。
まー氏は「寝れない」「苦しい」と度々訴えながらも、睡眠薬への依存は避けたいと語るなど、複雑な心境を覗かせた。配信中盤は、FXの動向や知人とのトラブル、さらには「ドーパ」を連呼し謎のガチャ企画を行うなど独特なスタイルを展開。視聴者からは、彼の体調不良の原因として「昼夜逆転の生活」や「飲酒」を指摘する声も。自身が障害年金の申請を検討していることも明かし、生活保護や就労に関する議論が交わされた。
配信終盤、まー氏は「もう人を大事にすべき」「周りから人がいなくなりすぎている」と反省の言葉を口にする場面も。しかし一部視聴者からは「お前らは俺の道具」「知的障害者をおもちゃにしてなんぼ」といった過激なコメントが投稿され、配信者とリスナー間の特異な関係性が浮き彫りになった。ネット社会における「無職」や「病」というテーマが消費される実態を垣間見せた形だ。