なめくじ2nd氏は30日、アクションゲーム「ロックマン」シリーズの連続踏破を目指す生配信を実施した。今回の企画は、シリーズ第7作から第10作までを対象とし、ゲーム内での主要な回復手段である「E缶」の使用を全面的に禁止した上で、全作品をクリアするまで休息を取らない不眠の条件下で行われた。同氏は2年前にも同様の挑戦を行ったが、第10作の最終盤で断念した経緯があり、今回はその雪辱を果たすべく12時間に及ぶ攻略に臨んだ。
配信の焦点となったのは、スーパーファミコン版を基とした第7作の攻略だ。特に最終局面のボス戦はシリーズ屈指の難所として知られ、回復制限下での勝利には高度な習熟が要求される。氏は各ボスの行動パターンを分析し、特定の特殊武器を戦略的に使い分けることで着実に歩みを進めた。視聴者からは、過酷な制約下での挑戦に対し「不眠での精密操作は至難の業だ」といった声や、歴代作品の難易度設定に関する活発な議論が展開された。
長時間の攻略に際し、氏は自身の技術向上を強調しつつ、視聴者との対話を通じて戦術を洗練させていった。視聴者数は一時650人を超え、一進一退の攻防に大きな関心が寄せられた。限界に挑む姿勢は配信の枠を超えた一種の競技性を示しており、氏の今後の動向が注目される。