Q-CHAN牧師氏は7日、イスラエルに対するハマスの襲撃から3年を迎えたことを受け、聖書の警告が成就したとの解釈を示した。旧約聖書の申命記やレビ記が記す神の警告を引き、イスラエルが神の声に従わなかった結果としてホロコーストや3年前の襲撃が起きたと説明した。ホロコーストでは600万人のユダヤ人が犠牲になり、イスラエル建国から約78年が経過したことにも触れた。
同氏は、3年前の襲撃で1200人が殺害され、251人がガザ地区に拉致されたと報告した。昨年10月に大半が解放されたとし、元人質のガイ・ギルボア・ダラール氏が日本を訪れ、関西や北海道を旅行していることにも言及した。同氏は、ガイ氏が拘束中に十分な食事を与えられず性的暴行を受け、暗いトンネルでアニメを描いて現実逃避していたことを報告した。自由とは立てることや話せること、食べることといった小さなことから始まるとのガイ氏の認識も紹介した。
同氏は、10月7日には世界37カ国で262の反イスラエルのデモやイベントが行われると指摘し、反イスラエル主義が台頭しているとの認識を示した。終わりの時には疫病が流行るとの聖書の予言に言及し、ロシアで肺ペストの感染が確認されたことを報告した。イエス・キリストを信じることで悪魔の支配から解放されると説き、視聴者に祈りを続けるよう呼びかけた。