かなた氏は10月19日の配信において、自身が主催した視聴者参加型企画「かなた食堂」の運営を振り返り、今後の内容を抜本的に見直す方針を明らかにした。同氏は、朝7時30分からの買い出しに始まり、10人前の料理の調理や片付けに至る全工程を1人で担う作業負担の大きさを説明した。スタッフ不在による単独作業の限界を理由に挙げ、現行の食事提供形式のまま継続することは体力的に極めて困難であるとの認識を示した。
今後の改善策として、同氏は貸切バスを利用した日帰りツアーや、取得した小型船舶操縦士免許を活用した船上でのクルージング企画への転換案を提示した。配信内では当日提供したもやし料理などの献立を振り返りつつ、視聴者に対して今後の希望企画を問うアンケートを実施するなど、新たな交流形態の模索に時間を割いた。また、2名の欠席者がいたことにも触れ、安否を気遣う場面も見られた。
視聴者からは、単独での調理運営に伴う労苦を察する声があった一方、「手抜きバスツアー」といった厳しい指摘や、安全管理への懸念など多様な反応が寄せられた。同氏は視聴者からの様々な指摘を受け止めつつ、来年以降の開催に向けてツアー企画への移行を進める姿勢を示し、配信を締めくくった。