島崎直人氏は29日の配信において、視聴者からの寄贈品である約1キログラムの「トマホークステーキ」を公開した。これはECサイトの「欲しいものリスト」機能を介して届けられたもので、島崎氏はその巨大な形状から、一般家庭用の調理器具での対応が困難であるとの認識を示した。今後は屋外での七輪を用いた調理や、知人との共同消費を検討すると説明し、視聴者との贈答を介した相互作用の具体例を提示した。
配信内では、近隣の精肉店で購入した安価な和牛や牛ハツを用いたすき焼きの調理も実演された。島崎氏は物価高騰が続く現状を踏まえ、割引品の積極的な活用や、具材にラーメンを投入するなどの独自の手法を披露した。調理の過程で、賞味期限を大幅に超過した調味料の使用や、酸味を加える試行錯誤が行われ、視聴者からは衛生面や味覚の整合性に関する懸念の声が上がったが、島崎氏は独自の調理理論を維持し、完食に至った。
また、4月に開催される大規模イベント「ニコニコ超会議」への参加計画についても詳述された。会場でのノベルティ配布や他配信者の運営補助に従事する意向を表明したほか、配信終盤では国際情勢やエネルギー供給、少子化問題など、インターネット上の情報を背景とした多岐にわたる社会論評を展開し、視聴者との意見交換を続けた。