うゆゆ氏は23日、オンライン配信を通じ、フリーマーケットアプリ「メルカリ」への衣類などの私物の大量出品および、今後のイベントに向けた準備状況を明らかにした。今回の出品は室内整理に伴う「断捨離」の一環として行われ、過去のイベントで着用した衣装や日常着など多岐にわたる。配信中には視聴者の要望に応じたセット販売を即座に実施するなど、双方向性を活かした商取引が展開された。出品物の多くが即座に完売し、個人の所有物を媒介とした視聴者との交流が活発化した。
また、4月に開催予定の「ニコニコ超会議」における物販計画についても詳細を述べた。うゆゆ氏は、自作のステッカーやサイン色紙などの創作グッズの販売を検討しているほか、自身が保有する看護師資格を背景とした「無料血圧測定」などの体験型コンテンツの導入も示唆した。撮影会などの対面イベントの開催も予定しており、オンラインのみならず実地での交流を強化する方針だ。
視聴者からは出品物の価格設定や発送方法に関する質問が相次ぎ、一部の希少性の高い品目については二次流通市場での関心も高まっている。うゆゆ氏は配信を通じ、自身の生活拠点における在庫整理の重要性を強調するとともに、再就職に向けた面接準備を進めている状況についても説明した。配信活動を自身の居場所と位置付けつつ、独自の経済活動を継続する姿勢が鮮明となっている。