ぶっち氏は18日、インターネット配信において、前夜の過剰飲酒に伴う失態への反省として、24時間の断食を敢行した。同氏は前日の配信中に泥酔し、室内で嘔吐したほか、備え付けの鏡を転倒させるなどの混乱を引き起こしていた。これらの行動を「自己規律の欠如」と重く受け止め、胃腸の休息と精神の再律を目的とした今回の計画を立案。配信では具なしの味噌汁や水分補給のみで過ごし、自己規律の回復を目指す姿勢を強調した。
しかし、断食開始から約20時間が経過した頃、同氏は極度の空腹感や身体の倦怠感を訴え始め、心理的な苦痛を吐露した。他配信者の食事場面を視聴して飢餓感を紛らわそうと試みる一場面もあったが、体調の急激な変化に耐えかね、断食の継続は困難と判断。最終的に同氏は断食の失敗を公式に認め、牛肉のカルビやハラミ、ウナギなどを大量に盛り付けた「最強丼」と称する高エネルギー食を自作し、一気に完食するに至った。
最終的な摂取エネルギー量は一食で2300キロカロリーを超え、日次の許容範囲を大幅に超過した。同氏は配信の最後で「食欲に負けた」と述べ、急進的な食事制限が招く反動の大きさを露呈させた。視聴者からは意思の弱さを指摘する声が上がる一方で、無理な制限への警鐘も鳴らされた。自己規律を掲げた挑戦は、結果的に暴食という形で幕を閉じた。