2026年3月7日、埼玉県秩父市で「台湾祭祭(さいさい)2026 in 秩父・横瀬」が開催された。RYOU氏は同イベントの会場を訪れ、西武秩父駅前で行われたオープニングセレモニーの模様を伝えた。式典には秩父市の清野和彦市長や横瀬町の富田義成町長、西武鉄道の役員らが列席。清野市長は挨拶の中で、コロナ禍以降の台湾からの観光客増加に触れ、本イベントを機に地域と台湾の絆がさらに深まることへの期待を表明した。RYOU氏は最前列でその様子を収め、自治体首長らの発言を克明に記録した。
会場では台湾の食文化や芸能が紹介され、RYOU氏は台湾の伝統料理である「麺線」や「黒ごま団子入り甘酒」などを体験した。一方で、同氏は地元の食文化にも強い関心を示し、秩父鉄道御花畑駅に隣接する立ち食い蕎麦店を訪問。看板メニューであるかき揚げ蕎麦の品質を高く評価し、地域に根ざした食の魅力を改めて強調した。視聴者からは現地の混雑状況やメニューに関する質問が相次ぎ、地方都市における多文化交流のあり方について活発な意見交換が行われた。
配信の後半では、視聴者との対話を通じて、現代社会における家族観や結婚観といった私的な価値観の変化について広範な議論が展開された。離婚率の推移や生活スタイルの多様化を背景に、個人の幸福の追求に関する視聴者の切実な声が多数寄せられた。RYOU氏は自身の見解を述べつつ、状況に応じた楽しみを見出す重要性を説いた。本配信は、地域イベントの紹介に留まらず、視聴者の日常生活に密着した社会的な関心事を浮き彫りにする形となった。