動画配信者のきょろ氏が3日、自身の番組でイベント不参加について謝罪と説明を行った。きょろ氏はイベント開催前日から原因不明の腹痛に見舞われ、ベッドから起き上がれないほどの体調不良だったと説明。当日朝、運営会社と一部リスナーにはDMで不参加を連絡したが、他の参加者への直接連絡はしなかった。これに対し、視聴者から「ドタキャン」「ギフト詐欺」といった批判が多数寄せられた。
きょろ氏は体調不良の背景として、日頃から「肉便器」といった誹謗中傷に悩まされており、同呼称を用いた配信者と会うことへの強いプレッシャーがあったと告白。心身的な要因が体調に影響したとし、適応障害で診療内科に通院していることも明かした。医師からは配信活動の休止も提案されたが、イベント準備への意欲はあったものの、こうした心理的負担が重なったと説明した。
今後の活動について、きょろ氏はインターネット上での配信やSNS利用は医師から「ドクターストップ」を受けているため、しばらく控える意向を示した。ただし、来週のオフ会は開催する方針。イベントで贈られたギフトについては、きょろ氏が受け取った金額の4割を希望者に返金すると表明した。現在無職で財政的に厳しい状況であるという。